『サブウェイパニック』系列のクライム・サスペンスだろうと勝手に想像してました。ところが。『ダイ・ハード』系列*1のスーパーヒーローアクションという、おそらく韓国映画としては新趣向の骨格に、“韓流”濃度のメチャ高い(国家と個を巡る)復讐譚と感傷…
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