「愛・地球博」における最新映像技術


 映像情報メディア学会の学会誌最新号(2005年4月号)では、「愛・地球博」を特集してるらしい。その目次から。

特集:「愛・地球博」における最新映像技術
1.世界初の360度全天球型映像「地球の部屋」『長久手日本館』
江川克之( 9 )495
2.グローバル・ハウスにおける最新映像技術
2-1 愛・地球博テーマ館「グローバル・ハウス」〜自然の叡智を紐解く〜
澁谷美樹(15)501
2-2 地球博スーパーハイビジョンシアター
〜走査線4,000本級超高精細大画面映像と22.2マルチチャネル音響システム〜
安藤 孝・金澤 勝・濱崎公男(16)502
2-3 GxL技術を用いたレーザードリームシアター
妹尾 直・大場省介(19)505
3.超電導リニア,発進! 〜陸上交通システムの限界を超えて〜『JR東海超電導リニア館』
山川昭夫(22)508
4.「夢みる山」テーマシアター「めざめの方舟」〜地球環境への「めざめ」を誘う「世界初の体感型映像空間」〜『夢みる山』中日新聞プロデュース共同館
岡村徹也(27)513
5.未体験映像空間「IFXシアター」『三菱未来館@earthもしも月がなかったら』
奥田 裕・鈴木輝一・大森 貢・勝田正仁(32)518
6.フューチャーキャストシステム『三井・東芝館』
森島繁生(36)522